ナマケモノろーぐ

兼業主夫の夫と暮らす、家事とブラジャーが苦手な50代会社員の日々の雑感

ナマケモノの悲惨な病気は、自分の身体の異変に対する危機管理能力のなさが招いた?

ご訪問頂きありがとうございます。ナマケモノでございます。

7月13日の下記↓ブログでも触れましたが、今回はナマケモノが救急搬送された時の事を書きたいと思います。

semi-retired.hatenadiary.jp

 

 

もう12年も前になりますが、ナマケモノは脳梗塞による半身不随の状態で救急搬送されました。半身不随の状態にも関わらず自分で救急車を呼ぶという発想もなく、ナマケモノの家に駆けつけた会社の人が呼んでくれました。
もっと早く自分で対処していれば、そこまで重症化しなかったかもしれないという後悔というか反省があります。

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 目次

 

最初の異変後も正常な判断ができなかった

救急搬送される10日程前の休日、ひとり暮らしの自宅リビングで、急に激しい頭痛に襲われそのまま気を失いました。翌日夕方に目覚めたナマケモノ、この段階で自分の異変に気付き行動を起こせば違っていたかもしれないですが、「リビングでそのまま寝ちゃったんだな」と無自覚なままでした。

体調が大変悪いのは自覚していて、出勤後に会社近くの病院で診察は受けました。その病院の医師も自信なさげに独り言のように「CT撮ったほうがいいかなぁ、どうしようかなぁ」と呟きながら、結局「まあ副鼻腔炎ですね」という診断になりました(鼻の中を診られた覚えはないが)。
あの時「じゃあ念のためCT撮ってください」と言えばよかったんでしょうけど、医師の独り言に患者が答えてもしょうがないよなと、呟きが終わって診断が下るのをただ待ちました。
1週間フラフラな状態で通勤して仕事をして、体調がまったくよくならないため、次の休日に家の耳鼻科で再度診断を受け「副鼻腔炎ですよ」とまた言われ。
最初の呟き医師に副鼻腔炎と診断されたので耳鼻科に行ったわけですが、そうは言ってもなんで街の耳鼻科に行ってしまったのか、呟き医師や耳鼻科医師を責める前に危機管理能力・直観の衰えた自分を、「バカモン!」と叱責したい。
激しい頭痛の後に気を失ってから1週間の間に2つの病院に行きましたが、正しい診断を受けることなく、家の近くの耳鼻科の診断後、体調はますます悪化し家で一人寝込んでいました。
その時は既に左半身の感覚がおかしくなっていたし、判断力も著しく衰えていて、何も食べないまま空腹感も感じず、意識も朦朧とした状態で、ただベッドで休んでいました。

判断力が衰えたまま、それでも会社に行こうとした

その次の月曜日は「体調が悪いので休みます」と電話、そして火曜日にさすがに会社に行かなきゃまずいなと、左手が全く上がらない状態のままシャワーを浴びて、部屋着のままで片足を引きずり玄関を出ましたが、エレベーターまでも行くことができない状態。
半身不随だから当然ちゃんと動けるはずはないのに、「なんとかして駅まで行けば、駅員さんが助けてくれるかな」と迷惑千万なことを思いながら、やっぱ無理だと「スイマセン、行こうとしたんですがやっぱり無理です」と会社に電話。
部長(おっかない)に「どうしたの!?行こうか!?そっちに!」と怒鳴られて、あーサボっていると思われているのかと、こちらも「じゃあ来てくださいよ!」と電話を切りました。
当然ですが部長はサボりを疑って怒鳴ったわけでもなく、こちらの異変を感じてナマケモノ救出のため家に来ただけでした。もしもその時、会社の人が誰もナマケモノ救出に向かっていなければ、ナマケモノは今のほほんと暮らせていなかったかもしれません。

どうして救急車を呼ぶこともしなかったのか

部長と同僚がタクシーでナマケモノの自宅に向かいながら「どうして自分で救急車を呼ばないんだろう」という当然の疑問を話し、「きっと正常な判断力が持てない状態になってしまっているに違いない」という結論となったようです。
ホントに「どうして自分で救急車を呼ばなかったんだろう」と責めても責めきれないですが、そのころテレビのニュース番組等で「最近は、ちょっとしたことですぐ救急車を呼ぶ迷惑な人が増えていて大変な問題になっている」という報道が結構されていて、「迷惑かけちゃいけないな」と思ってしまったのです。
なんかとんでもない間違った「遠慮」をしてしまい、結果、会社の人間をタクシーで呼びつけるというような、大きな迷惑をかけていたのでした。
この判断力のなさは、脳梗塞で半身不随になっただけでなく脳の神経か何かもやられてしまった結果なのか?それとももともと判断力や危機管理能力なないことが積み重なって、ここまでの事態を招いてしまったのか?
なんだか尻切れトンボな感じでスミマセン、この話はまた近々続きを書きたいと思います。
続く、ということで、一旦失礼いたします。