今回の記事でお伝えしたいことは、記事タイトルの通り「一度ワイヤレスイヤホンを使った後、有線イヤホンに戻る人っているのだろうか?と思うほどワイヤレスが便利です」ということだけです。
但し今は、有線のイヤホンをスマホに差しております
以下に挙げるワイヤレスイヤホンのメリット・デメリットは、自分が実感したことですが、下記記事👇を参考に項目だてしました。また、自分では原因が分からない点等についても下記記事に解説がありました。よろしければ参考にしてください。
ワイヤレスイヤホンのメリット
①線が絡まない
②スマホをカバンの中に閉まってイヤホンを使用できる
ワイヤレスイヤホンのデメリット
私だけでなく、多くの人にとってメリットだらけのワイヤレスイヤホンだと思いますが、敢えてデメリットを記してみます。
①充電しないといけない
最初は毎日は充電してなかったですが、使用している途中で「もうすぐ充電が切れます」的なメッセージが出てしまい、それ以降は毎日充電していました。
①のメリットを考えれば、自分にとっては大したデメリットではありませんでした。
②たまに音飛びする
スマホで音楽を聞いているときに、私が使っていたワイヤレスイヤホンではたまに音飛びしてました。
でも、私が以前使っていた有線イヤホンは使い方が荒かったせいもありますが、時々音が聞こえなくなったりすることも多かったので、それに比べると、たまの「音飛び」は大したことはありませんでした。
③有線イヤホンより音質が悪い場合が多いらしい
私が買ったワイヤレスイヤホンは、Amazonで3,000円以下の安価なモノだったこともあり、特に音質が良いとは思いませんでした。
上記の記事を引用すると、
音楽を送り出す側であるスマートフォンと、音楽を再生する側のBluetoothイヤホンにおいて、対応している音声の圧縮方式(コーデック)、通信速度の違いや、通信距離などが理由で、有線イヤホンと比べて、音質が劣化してしまう場合があります。
とのことです。
私の場合は、それ以前に使っていた有線イヤホンの音質もよくなかったので、音質が良くないというデメリットは特に気になりませんでした。
高音質なLDACやaprX対応のBluetoothイヤホンも近年では出てきているため、音質の劣化が気になる場合は高音質のものを選ぶと良いでしょう。
とも上記記事では記されていますが、元々さほど音質を気にするタイプではないので、高音質で高価格なワイヤレスイヤホンを買うよりは、ほどほどの音質でリーズナブルなワイヤレスイヤホンで充分です。
自分が買ったワイヤレスイヤホンは
自分がAmazonで買ったワイヤレスイヤホンは下記👇と同タイプです。
自分のAmazon注文履歴からリンクを貼ろうとしましたが、「当社サイトの有効なページではありません」というアラートが出て表示ができなかったので、同タイプのものをリンクしました。
このリンクを貼った11月5日時点では、価格も私が買ったときと同じく3,000円以下でした。

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これだけワイヤレスイヤホンを推しているのに今は有線イヤホンを使っているのは、使っていたワイヤレスイヤホンをなくしてしまったからです。
またワイヤレスイヤホンを買い直すつもりですが、それまでの短い間は有線イヤホンでガマンします。
次に購入を検討しているワイヤレスイヤホン
次はどんなワイヤレスイヤホンを買おうかと思っていた時期に、私が読者の「おうつしかえ」👇というブログで紹介されたワイヤレスイヤホンに興味を持ちました。
自分も音声をあまり重視しないし、両耳をイヤホンで塞がれると外の音が聞こえにくいので、「おうつしかえ」の記事の主張に納得・共感しました。よろしければ下記リンクを参考にしてください。
このワイヤレスイヤホン、次のAmazon のタイムセール辺りでちょっと安くなった時を狙いたいです