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兼業主夫の夫と暮らす、家事とブラジャーが苦手な50代会社員の日々の雑感

退職金受取り、「一時金」「年金」どちらがお得?それぞれのメリット・デメリット

私事でスミマセン。退職日が決まりました。諸事情により、当初予定していた2019年9月末ではなく、2019年12月末になりました。

人事部の方に退職手続き等について説明を受けました。

退職金一時金で受け取るか、年金にするか、一時金と年金の併用にするかで、それぞれメリット・デメリットがあるとのことでしたので、この記事でお知らせします。

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退職金を一時金で受取る時のメリット

①一定額までは税金がかからない

退職金を一時金として受け取っても、一定額までは税金がかかりません。

勤続20年を超える場合、計算式は「70万円×(勤続年数-20年)+800万円」です。

(勤続20年以下の場合の計算式は、「40万円×勤続年数(最低80万円)」)

 

私の場合、2019年12月末時点だと勤続年数が30年9ヵ月です。1年未満の場合の端数は1年に切り上げるとのことなので、自分に当てはめると勤続31年での退職となります。

勤続31年での退職だと、「70万円×(31年-20年)+800万円」=1570万円まで税金が掛からないことになります。

また税金が掛かる場合も、課税対象となるのは「退職金の総支給額」から「税金が掛からない金額」を引いた「残額」の「半分」との事。

人事部が説明に使ったサイトにリンクを貼ります👇気になる方は計算してみてください。

退職金の税金を計算してみる【25年度版】退職金税金シュミレーションツールサイト【ヒューマンバリュー】

②一時金で受取ると社会保険料計算の対象とならない

一時金で受取った場合、退職金が社会保険料計算の対象となりません。正直、ここはサラッと言われたか言われないかぐらいで、私も特に気に留めず先に進んでしまいましたが…

 

ということで退職金を一時金で受け取ることのメリットは、もらえる退職金にもよりますが、かなり大きいようです。

退職金を年金で受取る時のメリット

①年金で受取ると会社が一定の運用利率で運用を行ってくれる

これは自分にとってとても魅力的だと思います。私が勤めている会社の運用利率は2%台位だったと思いましたが、自分では今の時代にこの利率で運用できるとは到底思えません。

②年金で受取ると長生きのリスクに備えられる

私は退職金を年金で受取る場合、終身なのか否か、ちゃんと聞くのを忘れてしまいました。痛恨のミスです。が、強引に「終身」前提で考えると「長生きのリスク」に備えられます

自分にとってこれは、結構大きなメリットだと思っています。

長生きするのかしないのかは、最終的には誰にも分からないことですが、今の所はすぐに大きな額のお金を手にしたい訳ではなので、結果として年金分をもらえない位に自分が早死にしたとしても「長生きのリスク」には備えておきたいです。(年金としてもらえるのは60歳以降と聞きました。)

退職金を年金で受取る時のデメリット

①年金で受取ると課税対象となってしまう

退職金を年金で受取る場合、「雑所得」として課税対象となり、社会保険料や介護保険料計算の対象にもなると聞きました。

これも未来がどうなっているかは分からない話ですが、年金受け取り対象年齢になって、年金以外の所得が自分にあるとは思えません。

なので、課税対象となるにしても退職金を年金で受取る利点はそれなりに大きいと思いました。

②会社が倒産したら、年金で受取り予定の退職金はどうなる?

1つ気にかかるのが、退職金を年金で受取るとして、その前に会社が倒産してしまったら、受取り予定の退職金はどうなる?という事です。

これについては人事部に聞きましたが、「その場合は、その時点で一時金として渡すことになるのかな」と若干曖昧な感じでした。

倒産しないまでも、会社の経営状態によっては運用利率を下げる等の場合も大いにありえます。

早期退職に関する過去記事です👇よろしければご覧ください。

www.namakemonologue.com

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ということで退職まで多少間があるので、「一時金」「年金」それぞれのメリット・デメリットについて、今一度考えてみたいと思います