ナマケモノろーぐ

兼業主夫の夫と暮らす、家事とブラジャーが苦手な50代会社員の日々の雑感

真剣に会社を早期退職する事を考えた理由とは

ご訪問頂きありがとうございます。遅くとも2019年9月末には会社を早期退職する予定の50代既婚女性(子供なし)でございます。

今回の記事では改めて、何故、自分が新卒以来30年近く勤めている会社を早期退職しようと思っているかをお伝えしたいと思います。

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理由その1:預貯金額が目標額に到達しそう

株式投資では約900万円のマイナスという大損状態で、投資の才能がない私(外貨預金もマイナス)。

ですが約30年間コツコツ貯めて借金はせず。ついでに配偶者の住宅ローンという名の借金の繰上げ返済も行いました(投資の才能がない者が一番先にすべきは借金の早期返済だと思いました)。

そしてどうにか、退職金を入れたら「5,000万円」という目標の預貯金額に到達しそうです。

預貯金額は家計簿アプリを使って、株式投資や外貨預金等は現在価値で見積もっています。でも、これらは変動が激しいので、まだまだ未確定なところはありますね。

ちなみに、この数字に「年金」は入っていません。自分の年代では年金が65歳でもらえるかどうかはわからないので。

 「足りないマインド」の人からしたら、まだまだ充分な預貯金額ではないかもしれません。借金等があれば、今の会社にまだまだお世話になろうと思ったかもしれません。

でも、当面の借金返済もしたことですし、これからはムダを押さえて「小さくシンプルに」暮らしていきたいと思います。 

 

理由その2:病気になって以降、モチベーションが減退した

もやもや病による脳梗塞で倒れ、入院・手術⇒退院後の自宅療養期間を経て、職場復帰は果たしました。

去年もまた入院はしてしまったものの、無事に働けてはいます。ですが10数年前の病気からの職場復帰後、「この仕事で、がんばって成果を出そう」というような気持ちがどんどん保てなくなりました。

そのような気持ちで働いている人間が排除されない会社はありがたいのかもしれません。が、さすがに自分自身が限界を感じています。

  

理由その3:こんな社員が居座るのは会社に良くないと思った

「理由その2」に関連しますが、すっかりモチベーションの減退した自分が会社に居座るのは、会社には申し訳ないことです。

変わりつつはありますが、まだまだ年功序列的な賃金体系の傾向のある会社です。老兵が去るのは会社には利益だと思います。「理由その1」の目標預貯金が達成しそうなので言っている、ただの「きれいごと」「逃げの口実」なのかもしれません。

 

理由その4:早期割増退職金の期限が迫ってきた

自分の役職と年齢で「早期割増退職金」が貰える期限は、2019年度中の退職者までです。

もともと早期退職について真剣に考える前から、「アーリーリタイアでラク隠居」をいう怠けた 妄想 夢を持ちながらなんとか働いていましたが、「早期割増退職金」の期限が迫ってくるにつれ、その夢が現実的な重みを帯びてきたわけです。

この「早期割増退職金」を「理由その1」としてもよいかとも思いましたが、一度「早期割増退職金」の金額をざっと計算したら「大した割増でもない」ことがわかったので「理由その4」にしておきました。

 

理由その5:会社の将来性に疑問を感じた

自分が属している会社の前年度売上や経常利益は過去最高でした。「無借金」経営で健全な財務内容だと思います。

但し新規事業に多大な投資をしていかなければならない中で、今までにないスピード感に対応しきれていない状況を感じており、自分としては会社の将来性には疑問を持っています。

「理由その3:こんな社員が居座るのは会社に良くないと思った」できれいごと?を言っているのに結局は自分本位かと感じる方もいるかもしれないですが、「会社の将来性に疑問を感じた」ときに、一社員としてそれを改善しようとする意欲がもう沸いてこないのです。

「理由その5」は「理由その3」の追記でもありますが、会社の将来性に疑問を感じても、それに対処する意欲のないような社員が「居座るのは会社に良くない」ということです(自分本位である事は否定しません)。

 

まとめてみると

  • 会社の将来性に疑問を感じながらも、仕事に対するモチベーションも衰退して状況改善に動こうともしないナマケモノ社員は、その状態で会社に居座ることに限界を感じてしまった。
  • 目標の預貯金額達成もなんとかなりそう、早期退職割増金の期限も迫りつつあるのを機に、ここが潮時だと思い、辞めるとこにした。

というところでございます。

「結婚」をなぜ理由に入れなかったか

「理由その6」に「結婚したから」を入れても良かったかもしれませんが、それは入れませんでした。

確かに結婚した女性が会社をやめて家庭に入るのは(たとえ子供の居る女性でなくとも)、自分の親世代等からしたら外聞はそれほど悪くないし、健康保険等でも扶養に入れるメリットはあります。

ですが、今は結構な激務に耐えている夫が「会社を辞める。働き方を変える」と言ったら「そんなことしたら私の生活はどうなる?」ではなく「私はなんとかやっていくから、好きな道を選んだら」と言いたいです。

そのために退職後に配偶者に経済的に頼るのではなく、退職後も預貯金を切り崩しながらなんとか別財布を維持できればと思っています。

(でも私が住宅ローンの繰上げ返済をしたこともあり、かかる費用の月々の負担額は夫のほうが結構多めです。

繰り上げ返済をするときに「共同名義」にしようと思いましたが、どうやったら「共同名義」にできるのか調べるのがめんどくさくなり、結局「夫名義」のまま。これだけ世話になっていたら、離婚したとしてもこのマンション等の財産分与で争えない気がしてます。)

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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