キッチンのシンクには、三角コーナーの代わりに100円ショップの「使い捨て水切り袋」を使っています。
今回は、ダイソーで試し買いした「シール付き・シンクにペタッと穴あきゴミ袋」が予想以上に素晴らしかったので、興奮気味に、その良さをお伝えしたいと思います。
良いと思ったところ(1)シールの粘着力が想像以上にスグレもの
写真は、まな板のゴミをそのまま捨てることを想定して、シールをキッチン天板に貼り付けたものです👇
実は一つの水切り袋を「試験的に」シール貼って、剥がして、別のところに貼って、そして写真の天板に「もう一度」貼ったのが、下記写真なのです。
その時の貼り付け方が雑だったのもありますが、見た目はヨレ気味に感じる方もいるかもしれません。
でも自分としては、こうして何度も貼り直したのに「想像以上にピタッと貼れているスグレものだ!」との感触でした。
良いと思ったところ(2)こんなところにも貼り付けられた!
👆上の写真では、まな板から出るゴミを捨てる想定でキッチン天板に貼り付けましたが、そうすると水道の蛇口から水を流しながら、ゴミを水切り袋に捨てるということが出来ません。
そのため、👇こちらの写真のように、シンクに掛けるバー(?)に巻くようにシールを貼り付けました。
そして水を出しながらゴミを流し入れましたが、問題なく使えました。
良いと思ったところ(3)口止め加工付きで簡単に片付けられた!
実際は、まだまだ使ってから片付けるつもりなのですが、試しに「口止め加工」を使って、袋の口を閉じてみました。
これなら、捨てる時に中のゴミが外に飛び出る心配がありません。
今使っている水切り袋は、捨てる時のゴミ飛び出しが心配
こちらの写真は、今使っている「水切り袋」です👇
(閲覧注意にならないよう、袋の中にゴミを押し込めました。)
こちらは、特に中のゴミが外に飛び出さないような工夫がないので、捨てる時に面倒だし心配です。
まとめると
今回おススメのダイソー「シール付き・シンクにペタッと穴あきゴミ袋」のよいところをまとめますと、
(1)シールの粘着力が想像以上にスグレもの
(2)平面だけではなく、細い棒にも巻きつけられる
(3)口止め加工付きで、ゴミが飛び出す心配なく簡単に捨てられる
です。
いま使っている水切り袋はもう少しで使い終わります。
そのあとは当面、こちらのダイソー「シール付き・シンクにペタッと穴あきゴミ袋」をリピートしていきたいと思っています。
ダイソー「シール付き・シンクにペタッと穴あきゴミ袋」を買ったときの過去記事はこちら👇です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました