ナマケモノろーぐ

兼業主夫の夫と暮らす、家事とブラジャーが苦手な50代会社員の日々の雑感

ドラえもんよりパーマンがすき

いや、ドラえもんも好きです。それにわざわざ比べるようなものでもないかもしれないです。けど…

ナマケモノは1980年代のパーマンをリアルタイムで見ていて、ビデオ(ベータでした)に録画保存もしたし、パーマン大百科という本(今確認できないので正式名称かどうかわからず)も買ったし、パーマンふりかけ?(だったかうろ覚えです)を買ったりしてました。

最近はAmazonプライムビデオで「パーマン」をよく見ています。あの名作を再び見ることが出来てとってもうれしいです。

アニメ通でもなく、藤子・F・不二雄先生の作品は大好きですが詳しいわけでもないので、ここで底の浅い語りをするは申し訳ない気もしますが、「パーマン」の好きなところをドラえもんとの比較も入れつつ語りたいと思います。

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 ●覆面ヒーローとしてのミツ夫の葛藤にシンパシーを覚える…

ドラえもんの主人公は「野比 のび太」ではなく「ドラえもん」らしいので、主人公同士の比較にはならないですが。

のび太が普段は何かとドラえもんに依存しまくりなのに対し、ミツ夫はのび太同様(ほどではない?)勉強・運動共に落ちこぼれ感はあるものの、ひとたびパーマンになれば正義感あふれる頼れるヒーロー(結構ドジだけど)。

そしてみっちゃん(ミチ子)への想いが高じたり、ふだんのミツ夫をカバ夫達にバカにされる悔しさ等から、自分が「パーマン」であることを言ってしまいたい衝動に駆られる時もありつつ、みんなの為に日々献身する、ヒーローとしてのミツ夫の葛藤にシンパシーを覚えます。まあ正体をバラすとバードマンによって動物に変身させられるのでバラさない、っていうのが大きいみたいですケド。

 

●ガキ大将のカバ夫がジャイアンほど陰湿ではない…

「ドラえもん」で苦手なのがジャイアンの存在。というか彼のえげつない暴力性。それにくらべてカバ夫はなんか憎めないヤツ。と思ってました。

但し、いまAmazonプライムで見返してみると、カバ夫も結構乱暴者でイジワルだったり、オレ様が過ぎたりもしてます。まだ100話をちょっとすぎた位までしか見返してないのですが、途中からキャラ変していくのかな?この先も楽しみです。

 

●分身なのに子分扱い?のコピーロボットの自我と反抗心、でも互いを思いやるところもあったり。というストーリーが興味深い…

リアルタイムで見ていたときに、一番面白かったのがコピーロボットとの関係性。ミツ夫はメンドクサイことや自分の失敗の尻拭いをコピー任せにすることがよくあり、結構争いごとのタネになっています。

ロボットだから仕方ないかもしれないけど、分身なのに子分扱いされるコピーロボット側に気持ちが向いて、時に切なくもなりました。

「なんでこんなことができないんだ!」というようにパーマン(1号)に叱責されても「だって僕は君自身だから」という返しもクール(?)でよかったです。

ナマケモノの中では「ドラえもん」=子供向け、「パーマン」=子供も大人も楽しめる、気づきがある。気が当時はしてました。

Amazonプライムビデオではそれ以外にも「21エモン」や「エスパー魔美」なんかも改めて見ました。どちらも名作です。「キテレツ大百科」も見返したいけど、これはまだ無料配信されていないようです。残念。